* Microsoft Web プラットフォームを用いた XooNIps のセットアップ[#r859111a] ** はじめに [#re41dbc3] [[Microsoft Web プラットフォーム>http://www.microsoft.com/web/platform/]] とは Web サイトやサービス,アプリケーションを Windows 環境において効率よく構築・ホストするための統合的な Web システムです. これらを導入するためのインストーラである [[Microsoft Web Platform Installer 2.0>http://www.microsoft.com/web/Downloads/platform.aspx]] (Web PI) を用いて, [[Windows Web アプリケーションギャラリー>http://www.microsoft.com/web/gallery/]]に収録されている様々な Web アプリケーションを手軽に導入することができます. Windows Web アプリケーションギャラリーには Web PI で導入可能な XOOPS Cube Legacy ([[ホダ塾ディストリビューション>http://www.hodajuku.org/modules/distribution/]]) が収録されています。 ここでは,この Web PI を用いて Windows XP 上で XooNIps を立ち上げる方法を紹介します. ** Web PI のインストール [#n436d6ea] + 以下の URI を開いて「Install」を押します. -- [[http://www.microsoft.com/web/gallery/XOOPS Cube Legacy(ホダ塾ディストリビューション).aspx>http://www.microsoft.com/web/gallery/XOOPS%20Cube%20Legacy%28%E3%83%9B%E3%83%80%E5%A1%BE%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%29.aspx]] &br;&br;&lightbox(InstallWebPI-1.png,InstallWebPI-1s.png,Web PI のインストール 1); + 「Get the Microsoft Web Platform」を押し,Web PI をダウンロードします. &br;&br;&lightbox(InstallWebPI-2.png,InstallWebPI-2s.png,Web PI のインストール 2); + ファイルダウンロードにおけるセキュリティの警告が出てきますので,「実行(R)」を押します. &br;&br;&lightbox(InstallWebPI-3.png,InstallWebPI-3s.png,Web PI のインストール 3); + ファイル実行におけるセキュリティの警告が出てきますので,「実行する(R)」を押します. &br;&br;&lightbox(InstallWebPI-4.png,InstallWebPI-4s.png,Web PI のインストール 4); ** Web PI の起動 [#ib41b1dd] + しばらく待つと Web PI のインストールが完了し,Web PI が起動しブラウザ上部にアドオンの実行に関するセキュリティの警告が出てきます. &br;&br;&lightbox(LaunchWebPI-1.png,LaunchWebPI-1s.png,Web PI の起動 1); + 警告をクリックしてメニューを出し「アドオンを実行(R)」を押します. &br;&br;&lightbox(LaunchWebPI-2.png,LaunchWebPI-2s.png,Web PI の起動 2); + ActiveX の実行に関する確認ダイアログが出てきますので,「実行する(R)」を押します. &br;&br;&lightbox(LaunchWebPI-3.png,LaunchWebPI-3s.png,Web PI の起動 3); + サイトが Active X (Web PI) を通じてコンピュータのプログラムをリモート実行してよいか否かを確認するダイアログが出てきますので,「許可(A)」を押します. &br;&br;&lightbox(LaunchWebPI-4.png,LaunchWebPI-4s.png,Web PI の起動 4); ** XOOPS Cube Legacy のインストール(配置) [#baf36e8f] + Web PI の起動後,XOOPS Cube Legacy のインストールが始まります.「インストール(I)」を押し,インストール処理を開始します. &br;&br;&lightbox(InstallXCLHD-1.png,InstallXCLHD-1s.png,XOOPS Cube Legacy のインストール 1); + インストールされるアプリケーションならびに依存関係にあるミドルウェアや Windows コンポーネントの一覧が表示されます.各項目およびライセンス条項を確認し「同意する(A)」を押します. &br;&br;&lightbox(InstallXCLHD-2.png,InstallXCLHD-2s.png,XOOPS Cube Legacy のインストール 2); + MySQL について,事前に管理者ユーザ名 root のパスワードを設定します.「パスワード」および「パスワードの確認入力」の欄にそれぞれ同じパスワードを入力し「続行(C)」を押します.ここで設定するパスワードは後程必要になるため忘れないようにして下さい. &br;&br;&lightbox(InstallXCLHD-3.png,InstallXCLHD-3s.png,XOOPS Cube Legacy のインストール 3); + ミドルウェアのインストールや Windows コンポーネントの構成が始まります.この処理は終了まで数分間かかり,この間バックグラウンドで様々なファイルがダウンロードされ,それぞれコンピュータにインストールされていきます. &br;&br;&lightbox(InstallXCLHD-4.png,InstallXCLHD-4s.png,XOOPS Cube Legacy のインストール 4); + インストールの途中でアプリケーションが依存する Windows コンポーネントがコンピュータ上に存在しない場合,Windows のインストールメディア (CD/DVD) の挿入を促すダイアログが出てきます.Windows のインストールメディアの CD/DVD をドライブに挿入し「OK」を押します. &br;&br;&lightbox(InstallXCLHD-5.png,InstallXCLHD-5s.png,XOOPS Cube Legacy のインストール 5); + サイト情報の入力画面が出てきます.各項目を確認し「続行(C)」を押します. &br;&br;&lightbox(InstallXCLHD-6.png,InstallXCLHD-6s.png,XOOPS Cube Legacy のインストール 6); + XOOPS Cube Legacy で必要となるアプリケーション情報の入力画面が出てきます.内容をスクロールしながら各項目を入力し「続行(C)」を押します.ここではデフォルトの設定を利用し,MySQL の管理者のパスワードおよび,データベースユーザ名のパスワードのみ変更しています. &br;&br;&lightbox(InstallXCLHD-7A.png,InstallXCLHD-7As.png,XOOPS Cube Legacy のインストール 7A); &lightbox(InstallXCLHD-7B.png,InstallXCLHD-7Bs.png,XOOPS Cube Legacy のインストール 7B); &br;&br;&lightbox(InstallXCLHD-7C.png,InstallXCLHD-7Cs.png,XOOPS Cube Legacy のインストール 7C); + XOOPS Cube Legacy 本体をインストール(配置)します.この処理は終了まで数分間かかる場合があります. &br;&br;&lightbox(InstallXCLHD-8.png,InstallXCLHD-8s.png,XOOPS Cube Legacy のインストール 8); + これで XOOPS Cube Legacy 本体のインストール(配置)は完了です.リンクをクリックして XOOPS Cube Legacy のセットアップウィザード表示した後,「完了」を押してインストーラを終了させます. &br;&br;&lightbox(InstallXCLHD-9.png,InstallXCLHD-9s.png,XOOPS Cube Legacy のインストール 9); ** XOOPS Cube Legacy のセットアップ [#qcd2c3a8] + XOOPS Cube Legacy ホダ塾ディストリビューション のセットアップを行います.ここではデフォルトの言語設定のまま「次へ」を押します. &br;&br;&lightbox(SetupXCLHD-1.png,SetupXCLHD-1s.png,XOOPS Cube Legacy のセットアップ 1); + 表示された概要を確認し「次へ」を押します. &br;&br;&lightbox(SetupXCLHD-2.png,SetupXCLHD-2s.png,XOOPS Cube Legacy のセットアップ 2); + チェックで問題がなければ「次へ」を押します. &br;&br;&lightbox(SetupXCLHD-3.png,SetupXCLHD-3s.png,XOOPS Cube Legacy のセットアップ 3); + Web PI によるインストールで以前設定した値がデフォルトで埋められています.そのまま「次へ」を押します. &br;&br;&lightbox(SetupXCLHD-4.png,SetupXCLHD-4s.png,XOOPS Cube Legacy のセットアップ 4); + 設定内容を確認し「次へ」を押します. &br;&br;&lightbox(SetupXCLHD-5.png,SetupXCLHD-5s.png,XOOPS Cube Legacy のセットアップ 5); + 設定の保存が正常に行われていれば「次へ」を押します. &br;&br;&lightbox(SetupXCLHD-6.png,SetupXCLHD-6s.png,XOOPS Cube Legacy のセットアップ 6); + チェックで問題なければ「次へ」を押します. &br;&br;&lightbox(SetupXCLHD-7.png,SetupXCLHD-7s.png,XOOPS Cube Legacy のセットアップ 7); + チェックで問題なければ「次へ」を押します. &br;&br;&lightbox(SetupXCLHD-8.png,SetupXCLHD-8s.png,XOOPS Cube Legacy のセットアップ 8); + 推奨設定をそのまま利用し「次へ」を押します. &br;&br;&lightbox(SetupXCLHD-9.png,SetupXCLHD-9s.png,XOOPS Cube Legacy のセットアップ 9); + 設定の保存が正常に行われていれば「次へ」を押します. &br;&br;&lightbox(SetupXCLHD-10.png,SetupXCLHD-10s.png,XOOPS Cube Legacy のセットアップ 10); + 設定内容を確認し「次へ」を押します. &br;&br;&lightbox(SetupXCLHD-11.png,SetupXCLHD-11s.png,XOOPS Cube Legacy のセットアップ 11); + チェックで問題なければ「次へ」を押します. &br;&br;&lightbox(SetupXCLHD-12.png,SetupXCLHD-12s.png,XOOPS Cube Legacy のセットアップ 12); + データベーステーブル作成が正常に行われていれば「次へ」を押します. &br;&br;&lightbox(SetupXCLHD-13.png,SetupXCLHD-13s.png,XOOPS Cube Legacy のセットアップ 13); + サイト管理者の情報をそれぞれ入力し「次へ」を押します. &br;&br;&lightbox(SetupXCLHD-14.png,SetupXCLHD-14s.png,XOOPS Cube Legacy のセットアップ 14); + データの生成が正常に行われていれば「次へ」を押します. &br;&br;&lightbox(SetupXCLHD-15.png,SetupXCLHD-15s.png,XOOPS Cube Legacy のセットアップ 15); + 以上でインストール第1ステップが完了です.「次へ」を押し第2ステップへ進みます. &br;&br;&lightbox(SetupXCLHD-16.png,SetupXCLHD-16s.png,XOOPS Cube Legacy のセットアップ 16); + 先ほど設定したサイト管理者のユーザ名,パスワードを入力し「ログイン」を押します. &br;&br;&lightbox(SetupXCLHD-17.png,SetupXCLHD-17s.png,XOOPS Cube Legacy のセットアップ 17); + 「インストール」を押し,必須モジュールや導入推奨モジュールをインストールします. &br;&br;&lightbox(SetupXCLHD-18.png,SetupXCLHD-18s.png,XOOPS Cube Legacy のセットアップ 18); + 以上で第2ステップが完了します. &br;&br;&lightbox(SetupXCLHD-19.png,SetupXCLHD-19s.png,XOOPS Cube Legacy のセットアップ 19); + 警告に表示されている通り C:\inetpub\wwwroot\xoopscube_hd\install ディレクトリを削除します.エクスプローラを起動し C:\inetpub\wwwroot\xoopscube_hd を表示,install フォルダを選択して右クリックメニューから「削除(D)」を選んでフォルダを削除します. &br;&br;&lightbox(SetupXCLHD-20.png,SetupXCLHD-20s.png,XOOPS Cube Legacy のセットアップ 20); + ブラウザをリロードすると XOOPS Cube Legacy のトップページが表示されます.うまく表示されない場合ブラウザのキャッシュをクリアしてみて下さい. &br;&br;&lightbox(SetupXCLHD-21.png,SetupXCLHD-21s.png,XOOPS Cube Legacy のセットアップ 21); ** システム設定の変更 [#vf58ff4c] *** MySQL の設定変更 [#jd8d6592] Web PI でインストールされる MySQL では,sql-mode が以下のように設定されています. sql-mode="STRICT_TRANS_TABLES,NO_AUTO_CREATE_USER,NO_ENGINE_SUBSTITUTION" この設定は,Library モジュールなどいくつかのアイテムタイプモジュールとの相性が悪くインストールに失敗するため C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.1\my.ini の中の該当行を以下のように変更します. sql-mode="NO_AUTO_CREATE_USER,NO_ENGINE_SUBSTITUTION" *** PHP Fileinfo 拡張のインストール [#p78b1c31] XooNIps では PHP の Fileinfo 拡張を必須としてます.Web PI でインストールされる PHP には Fileinfo 拡張は同梱されていませんので別途インストールします. http://www.php.net/releases/ からたどれる 「PECL 5.2.6 Non-thread-safe Win32 binaries」のファイル pecl-5.2.6-nts-Win32.zip をダウンロードします. ダウンロードしたファイル pecl-5.2.6-nts-Win32.zip に含まれる php_fileinfo.dll を C:\Program Files\PHP\ext に展開します. *** PHP の設定変更 [#y48d85f4] XooNIps で PHP が動作するように PHP の設定ファイル C:\Program Files\PHP\php.ini の該当箇所を以下のように書き換えます. allow_url_fopen = Off ; Off に変更 upload_max_filesize = 128M ; 128M に変更 post_max_size = 128M ; 128M に変更 session.use_only_cookies = 1 ; 行頭のコメントアウト ; を外す さらに,Fileinfo 拡張モジュールを有効にするため以下の行をファイルの末尾に追加します. [PHP_FILEINFO] extension=php_fileinfo.dll *** XooNIps 用追加ファイルの配置と設定 [#o9aa6711] + http://sourceforge.jp/projects/xoonips/releases/ からたどれるファイル xoonips-win32-external-tools-1.0.zip をダウンロードします. + ダウンロードしたファイルを展開する先のディレクトリ C:\xoonips をあらかじめ作成しておきます. + 作成したディレクトリ C:\xoonips に win32-external-tools-1.0.zip の bin および extra ディレクトリを展開します. + ついでに XooNIps のファイルアップロード時のファイル保存先に利用するディレクトリを C:\xoonips\uploads に作成しておきます. + これにより以下のようなディレクトリ構造となります. C:\xoonips\bin C:\xoonips\extra C:\xoonips\uploads + 次に C:\xoonips\bin 配置した外部コマンド群を XooNIps から参照できるように環境変数 Path を設定します.変更するには,「マイコンピュータのプロパティ」→「詳細設定」→「環境変数」→「システム環境変数(S)」→「Path」→「編集」から「システム変数の編集」を表示させ,「変数値(V)」の欄の末尾に以下の文字列を追加します. ;C:\xoonips\bin *** XOOPS Cube Legacy ホダ塾ディストリビューションの設定変更 [#a00b3083] XOOPS Cube Legacy ホダ塾ディストリビューションではセッションの保存先を従来の Database から File に変更してあります.この変更は XooNIps のセッション管理との相性が悪いため,このセッションの保存先を変更する部分を無効にし従来の動作に戻します. この変更を無効にするには C:\Inetpub\wwwroot\xoopscube_hd\preload にあるファイル [[HdFileSession.class.php]] を C:\Inetpub\wwwroot\xoopscube_hd\preload\disabled へ移動させます. *** 再起動 [#f0f680af] MySQL ならびに PHP の設定変更を反映させるため,一度システムを再起動します. ** XooNIps と Library モジュールのダウンロード [#l3d4aa94] + XooNIps 本体 xoonips-3.44.zip を http://xoonips.sourceforge.jp/ からダウンロードします. + XooNIps 本体 xoonips-3.45.zip を http://xoonips.sourceforge.jp/ からダウンロードします. &br;&br;&lightbox(DownloadXooNIps-1.png,DownloadXooNIps-1s.png,XooNIps のダウンロード 1); &br;&br;&lightbox(DownloadXooNIps-2.png,DownloadXooNIps-2s.png,XooNIps のダウンロード 2); + 次に Library モジュール xnparticle-1.40.zip を http://xoonips-library.sourceforge.jp/ からダウンロードします. &br;&br;&lightbox(DownloadXooNIps-3.png,DownloadXooNIps-3s.png,XooNIps のダウンロード 3); &br;&br;&lightbox(DownloadXooNIps-4.png,DownloadXooNIps-4s.png,XooNIps のダウンロード 4); &br;&br;&lightbox(DownloadXooNIps-5.png,DownloadXooNIps-5s.png,XooNIps のダウンロード 5); ** XooNIps と Library モジュールの展開と配置 [#l272aec4] + ダウンロードした xoonips-3.44.zip の中にある xoonips ディレクトリを C:\Inetpub\wwwroot\xoopscube_hd\modules に展開します. + ダウンロードした xoonips-3.45.zip の中にある xoonips ディレクトリを C:\Inetpub\wwwroot\xoopscube_hd\modules に展開します. &br;&br;&lightbox(ExtractXooNIps-1.png,ExtractXooNIps-1s.png,XooNIps の展開と配置 1); + 同様に itemtypes ディレクトリの中にある xnp から始まる各ディレクトリを C:\Inetpub\wwwroot\xoopscube_hd\modules に展開します. &br;&br;&lightbox(ExtractXooNIps-2.png,ExtractXooNIps-2s.png,XooNIps の展開と配置 2); + 次にダウンロードした xnparticle-1.40.zip の中にある xnparticle ディレクトリを C:\Inetpub\wwwroot\xoopscube_hd\modules に展開します. &br;&br;&lightbox(ExtractXooNIps-3.png,ExtractXooNIps-3s.png,XooNIps の展開と配置 3); + 展開が完了すると次の図のように各ディレクトリが配置されます. &br;&br;&lightbox(ExtractXooNIps-4.png,ExtractXooNIps-4s.png,XooNIps の展開と配置 4); *** XooNIps の IIS における不具合修正 [#k56d9170] IIS 上で XooNIps を動作させる際の不具合を修正します. + C:\Inetpub\wwwroot\xoopscube_hd\modules\xoonips\admin\actions\system_check_test_command.php を編集し40行目を以下のように修正します. $pathext = $is_windows ? strtolower( $_SERVER['PATHEXT'] ) : ''; ** XooNIps および アイテムタイプのインストールと設定 [#t0b138af] これですべての準備が完了です. 後は通常通り XOOPS Cube の管理画面より XooNIps およびアイテムタイプモジュールをインストールし,XooNIps のシステム設定を行って下さい. このとき,「XooNIps 設定」「システム設定」→「基本設定」については,ここで紹介している手順通りに行った場合,以下のような値を設定します. - ファイルアップロードディレクトリ C:\xoonips\uploads - マジックファイルパス C:\xoonips\extra\magic ** 関連リンク [#zd9af86c] - [[XooNIps 公式サイト>http://xoonips.sourceforge.jp/]] - [[XooNIps Library モジュール公式サイト>http://xoonips-library.sourceforge.jp/]] - [[Microsoft Web Platform>http://www.microsoft.com/web/platform/]] - [[Windows Web アプリケーションギャラリー>http://www.microsoft.com/web/gallery/]] -- [[XOOPS Cube Legacy(ホダ塾ディストリビューション)>http://www.microsoft.com/web/gallery/XOOPS%20Cube%20Legacy%28%E3%83%9B%E3%83%80%E5%A1%BE%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%29.aspx]] - [[ホダ塾>http://www.hodajuku.org/]] -- [[ホダ塾ディストリビューション>http://www.hodajuku.org/modules/distribution/]]