DRF-Tokyo地域ワークショップ「大学にとってのリポジトリ:情報の保存・発信・利用から考えてみよう」

開催終了いたしました.

プログラム

9:30-10:00 受付

10:00-10:15 開会式・オリエンテーション プログラム

10:15-11:15 これからリポジトリを始めるために(事例報告)

鈴木恵津子(東京家政大学図書館) 東京家政大学機関リポジトリの公開までと今後の課題 発表資料

平成22年11月、東京家政大学機関リポジトリを公開した。本学では平成21年度に学内合意を得た。平成22年度に入ってから機関リポジトリ設置準備委員会で運用指針を定め、実務を扱う機関リポジトリ小委員会を発足させた。本リポジトリは図書館の枠を超えた位置づけとなっている。広報活動は学内で実施された教職員向けポスターセッションへの参加、愛称の学内公募などを行った。本リポジトリの特徴として本学校祖と開学当初学長の著作物のコレクションがあり、一覧表示機能に工夫を施している。現在、学内刊行物電子版のプラットフォームに成長しつつある。これらの活動及び今後の課題を報告する。

菊池美紀(聖学院大学総合図書館)

私たちがリポジトリを構築した理由(わけ)~これまでの歩みとこれからの課題~ 発表資料

人文社会学系の小さな大学の私たちが、立ち上げたリポジトリ・聖学院学術情報発信システム「SERVE」。そのきっかけは、図書館の役割を考える一つの問い合わせにあった。そして偶然や思わぬ後押しから、構築へと進んで行った。そんな「SERVE」がたどった歩みを紹介するとともに、名前に込められた意味、現状と課題について報告する。

11:20-12:00 少し疲れを感じたリポジトリ担当者を元気にするために

外崎みゆき(関東学院大学図書館)

私立大学でもできる、私立大学だからできる 発表資料

12:00-13:30 昼休み

13:30-14:30 利用の側面からリポジトリを考える

入江伸(慶應義塾大学メディアセンター)

慶應での経験からリポジトリを考える 発表資料

石原眞理(神奈川県立川崎図書館)

公共図書館におけるリポジトリの利用 発表資料

神奈川県立の図書館では、レファレンス・サービスや、紙媒体で所蔵していない雑誌の論文を利用者に提供するために、機関リポジトリを使用している。しかしながら、積極的な意思を持って利用しているというよりは、求めている論文が、たまたま機関リポジトリで利用可能だから使っている、といった使い方をしている。しばしばあるのが、CiNii?で検索し、目的の論文が機関リポジトリで利用可能な場合に利用する、というケースである。数年前に比べると、検索のためのツールや、機関リポジトリの進展などにより、雑誌論文の入手が各段に便利になった。リポジトリ担当者の方々には、より一層の充実を望むと同時に感謝の意を表したい。

14:35-15:35 学術情報の発信

臼井支朗(理化学研究所脳科学総合研究センター) ニューロインフォマティクスの展開と展望 発表資料

奥村嘉宏(理化学研究所脳科学総合研究センター) XooNIpsの詳細と次世代XooNIps 発表資料

15:35-15:45 休憩

15:45-17:00 ディスカッション・質疑応答

17:00-17:10 閉会式

17:30-19:30 意見交換会


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