XooNIps 研究会
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20101222
DRF-Tokyo地域ワークショップ「大学にとってのリポジトリ:情報の保存・発信・利用から考えてみよう」
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詳細は
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開催終了いたしました.
開催日 : 平成22年12月22日(水)10:00~17:10
場所 : 慶應義塾大学・三田キャンパス東館6階G-SEC Lab
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プログラム
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時間
内容
講演者 (所属)
講演資料
9:30-10:00
受付
10:00-10:15
開会式・オリエンテーション
10:15-11:15
これからリポジトリを始めるために(事例報告)
東京家政大学機関リポジトリの公開までと今後の課題
鈴木恵津子(東京家政大学図書館)
私たちがリポジトリを構築した理由(わけ)~これまでの歩みとこれからの課題~
菊池美紀(聖学院大学総合図書館)
11:20-12:00
少し疲れを感じたリポジトリ担当者を元気にするために
私立大学でもできる、私立大学だからできる
外崎みゆき(関東学院大学図書館)
12:00-13:30
昼休み
13:30-14:30
利用の側面からリポジトリを考える
慶應での経験からリポジトリを考える
入江伸(慶應義塾大学メディアセンター)
公共図書館におけるリポジトリの利用
石原眞理(神奈川県立川崎図書館)
14:35-15:35
学術情報の発信
ニューロインフォマティクスの展開と展望
臼井支朗(理化学研究所脳科学総合研究センター)
XooNIpsの詳細と次世代XooNIps
奥村嘉宏(理化学研究所脳科学総合研究センター)
15:35-15:45
休憩
15:45-17:00
ディスカッション・質疑応答
17:00-17:10
閉会式
17:30-19:30
意見交換会
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関連リンク
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デジタルリポジトリ連合(Digital Repository Federation)
地域ワークショップシリーズ:DRF-Tokyo
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Last-modified: 2011-02-13 (日) 01:33:08
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